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いただきます

2014年5月30日

みなさま、こんにちは
おおのです

普段、私はご飯を食べるとき、何気なくいただきまーすなんて言って食べていますが、
みなさまは、いただきますの意味を考えたことありますか?
いただきますには
その食べ物、お肉やお魚、野菜の命をいただきます
という意味があるのだとか。
スーパーに買い物に行くと、
すでに加工されたお肉や、切り身になったお魚が並んでいて、
何日か前までは生きていた牛や豚や魚がこれなのだという実感があまり湧きません。
加工される現場も見たことがなければ、どういう過程をたどるのかも
あまり知りません

そして、先日。
いただきますの意味を考えさせられることがありました。
休日に釣りに出かけたのですが、私が釣れたのは小さなイワシ一匹
針を外すことができなくて、近くにいたお兄さんに針を外してもらい、
氷のなかにイワシを浸けました。
そして、しばらくたった時、
そのお兄さんがたくさん釣れたので良かったら・・・
とお魚の入ったビニール袋を渡してくれました。
塩焼きやから揚げなど簡単にできるから
と言われ、中身をあまり見ることもせずお礼を言ってクーラーボックスへ

家に帰ってから、クーラーボックスを開けて
イワシを取り出すと、もう動くこともなく、
初めてでしたが何とかさばくことができました
次は、あのもらったお魚。
開けてみるとなかなかごつい顔をした結構な量のお魚たち
調べてみるとカサゴというお魚でした
2時間ほどたっていたので、氷につけていたし、もう動くこともないだろうと
思っていたら、動く。しかもよく動く。跳ねる。
中指ほどしかないイワシをさばくのにも四苦八苦だったのに、
これをどうすべきか。
ネットで調べてみると目の横から脳天に針を突き刺し神経をしめる。。。
などと書かれたいたけれど、そんなこと、できそうにもない。
そのまま動かなくなるのを待とうかとも思ったが、その時点ですでに22時ごろ
これを冷蔵庫にも入れられない。
しかしこれをそのまま置いておいたら明日には必ず腐っている。
せっかくもらったお魚を無駄にするわけにはいかないと、
手を合わせ、何度も謝りながらお魚をさばきました。
頭を落としても体は動くし、途中で何度も悲鳴をあげながら何とかすべてから揚げにしました。
この数時間で5歳くらい歳をとったのではないかと思うほど
疲れ切っていましたが、から揚げになったカサゴを口にいれたときに
思ったのです
いただきますは命をいただきますということなんだなぁ、と。

私はベジタリアンやビーガンではないので、
これからもお肉やお魚をたべます。
でもこれからは
今まで以上に食べ物に感謝をして食事をすると思います。
当たり前のことに気づかせてくれるとても貴重な体験でした。